<プロボクシング:日本スーパーバンタム級暫定王座決定10回戦>◇9日◇後楽園ホール◇1200人
同級東洋太平洋4位、日本1位の瀬藤幹人(31=協栄)が、プロ戦績41戦目で初のタイトルを手にした。東洋太平洋13位、日本2位の玉越強平(30=千里馬神戸)と対戦。試合序盤から激しく打ち合う中で、左ボディーブローやストレートを効果的に浴びせてポイントを奪った。タイトルマッチ初挑戦で10回判定3-0で勝利。瀬藤は「いろいろと辛い思いをしてきたけれど、これからは辛くても明るく楽しんでボクシングをしようと心がけた」と笑顔だった。


